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2024年07月22日
皆さん、こんにちは。耿学旺です。 この記事では、最近の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル: Unveiling joint attention dynamics: Examining m […]
英語文献ゼミ
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学習戦略の分析:順序付きネットワーク分析とプロセスマイニングとの比較
2024年05月13日
皆さん、こんにちは。耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル: Dissecting learning tactics in MOOC using order […]
英語文献ゼミ
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The 14th learning analytics and knowledge conferenceの参加報告
2024年04月15日
みなさん、こんにちは。 2024年3月18日から3月22日までの五日間、京都の国立京都国際会館でthe 14th international learning analytics and knowledge confer […]
報告
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2024年03月18日
今年の3月2日と3日に日本教育工学会2024年春季全国大会に参加しました。 今回、自主企画シンポジウム「粒度が細かい学習データ分析で見えることとは?学習プロセスの分析を如何に行うかを考える」で講演しました。私は、学習者の […]
報告
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ブロックベースとテキストベースのプログラミング学習はどっちがいい?
2024年02月05日
皆さん、こんにちは。耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル: Using multimodal learning analytics to understa […]
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2024年01月22日
皆さん、こんにちは、耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで取り上げた論文の内容と感想について紹介します。 論文タイトル: Lag Sequential Analysis for Identifying Blen […]
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2023年10月30日
皆さん、こんにちは、耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで取り上げた論文の内容と私の感想について紹介します。 論文タイトル: Predict or describe? How learning analytic […]
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2023年08月28日
皆さん、こんにちは、D3の耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文の内容と感想について紹介します。 論文タイトル: Developing a Learning Analytics Interventio […]
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英語学習におけるAR・VRを用いたウェアラブルシステムに関する論文を読みました
2023年06月12日
皆さん、こんにちは、D3の耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文の内容と感想について紹介します。 ——————— […]
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ダッシュボードにおける社会的比較の効果: 外発的動機付けと学習成果の向上
2023年05月15日
皆さん、こんにちは、D3の耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文の内容と感想について紹介します。 論文タイトル:Social comparison in learning analytics dash […]
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熱力学のAR学習支援ツールの有効性検証に関する論文を読みました
2023年02月07日
皆さん、こんにちは。D3の耿学旺です。 今回の英語文献ゼミで読んだ論文を紹介したいです。 下記、論文内容の概要になります。 ————— 論文タイトル:Teach […]
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自己調整学習意識喚起に対するアダプティブ・ラーニング×ダッシュボードの有効性
2022年12月20日
皆さん、こんにちは。D3の耿学旺です。 今回、私が英語文献ゼミで読んだ論文を紹介したいと思います。下記、論文中で書かれている内容の概要になります。 論文タイトル:Adaptive or adapted to: Seque […]
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言語学習活動におけるAR活用で認知的活動を高めるにはどうすればいいのか?
2022年11月15日
皆さん、はじめまして。D3の耿 学旺(コウ ガクオウ)と申します。 まずは、自己紹介を兼ねて、どんな研究をしているかを簡単に紹介します。 日本に来る前に、中国のIT企業でK12オンライン教育のプリケーションのプロダクトマ […]
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教育工学の研究をしたい方へ
私は研究室に所属する学生には、どの進路に進むにしろ、積極的に、活発的に、将来の専門家として、
そのポテンシャルが発揮できるように育って欲しいと願っています。
そのためにも、自分で国内外の様々なリソースを探し、学習機会を積極的に見つけ、成長していって欲しいと思います。
修士もそうですが、企業・官庁自治体などに行っても、また博士課程に進学しても、なんでも0から教えてもらえるということはまずないです
(社会人学生なら身にしみて、理解されていると思います)。
何がわかっていて、何がわかっていないのか、それがわかるためにはどうすればいいのか、
どういう方法で学習(仕事)することが自分に向いているのか、
専門的にいうと、メタ認知を発揮をして、行動に移すことが求められます。
これは私の学部での授業方針もそうですし、修士であればなおのこと、意識してやっています。
そういうことをみんなで学んで、お互いに助け合い、成長していける研究室にしたいと願っています。
山田研究室では修士課程・博士課程入学希望者を募集しています。
日本、世界の教育の発展に寄与したい方、来たれ!
山田 政寛(やまだ まさのり)