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2024年03月29日
日本教育工学会論文誌の今回の特集号「現代的教育ニーズと教育実践・教育技術」にて、著者の1人として書いた展望論文が発刊されました。 深見 俊崇, 森本 康彦, 泰山 裕, 山田 政寛, 大浦 弘樹, 益川 弘如(2024) […]
お知らせ
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LAK2024にてHonorable Mention Poster Awardを受賞しました
2024年03月27日
先日、(まだ今の時点では)山田研M2の平田さんよりLAK2024の報告があり、ポスター発表をしたことなど報告がありましたが、大変ありがたいことに、平田さんはHonorable Mention Poster Awardを受 […]
お知らせ
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Learning Analytics and Knowledge2024の参加報告
2024年03月25日
皆さん、こんにちは。 今回はLAKの参加報告をさせて頂きます。 2024年3月20日〜22日に京都の国際会議場で開催されましたLearning Analytics and Knowledge(LAK)2024のメインカン […]
報告
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2024年03月18日
今年の3月2日と3日に日本教育工学会2024年春季全国大会に参加しました。 今回、自主企画シンポジウム「粒度が細かい学習データ分析で見えることとは?学習プロセスの分析を如何に行うかを考える」で講演しました。私は、学習者の […]
報告
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2024年03月11日
みなさん、こんにちは。 3月2日と3月3日の2日間、熊本大学で開催された日本教育工学会2024年春季全国大会(第44回大会)に参加しました。これが私にとって初めての熊本にいき、日本教育工学会への参加でもありました。全体を […]
報告
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2024年03月05日
みなさま、こんにちは。 山田研究室の修士2年、平田沙希です。 3月2日と3日の2日間、教育工学会に参加してきました!今回はその参加報告をしたいと思います。 博多駅から新幹線に乗り、約1時間先の熊本駅で降車。さらにバスで熊 […]
報告
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2024年03月04日
ちょっと早いのですが、先日、今年で修了する修士2年の平田さん、2月末で博士号授与となった耿学旺さんのお祝いをしました。コロナ禍ではできなかったですが、シーズン的にやはりここはカキ小屋でしょう!ということで、カキ小屋でお祝 […]
イベント
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[御礼]シンポジウム「人間中心のデジタル社会をデザインする」ご参加ありがとうございます
2024年02月28日
去る2月22日木曜日に開催を致しました、データ駆動イノベーション推進本部デジタル社会創造研究部門シンポジウム「人間中心のデジタル社会をデザインする」、ご参加ありがとうございました。オンラインを含めて146名のご参加がござ […]
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2024年02月19日
2月3日にIEEE福岡支部のイベントが医学部であったのですが、大学院入試があるため、参加できず、メダルが郵送されてきました。 私の出身校でもあります東京工業大学 大学院にて、赤堀先生の隣の研究室でした西原先生、下の階にい […]
報告
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2024年02月13日
2024年3月2日、3日に熊本大学で開催される日本教育工学会春季全国大会で発表をします。九州での開催ですからね。特別な感じがしますね。大会企画委員会、ならびに熊大のみなさま、お疲れ様です。春季大会担当の理事をやっていた身 […]
お知らせ
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ブロックベースとテキストベースのプログラミング学習はどっちがいい?
2024年02月05日
皆さん、こんにちは。耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル: Using multimodal learning analytics to understa […]
英語文献ゼミ
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2024年01月22日
皆さん、こんにちは、耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで取り上げた論文の内容と感想について紹介します。 論文タイトル: Lag Sequential Analysis for Identifying Blen […]
英語文献ゼミ
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DX推進本部シンポジウム「人間中心のデジタル社会をデザインする」を開催します
2024年01月10日
2024年2月22日(木)13時より、データ駆動イノベーション本部デジタル社会創造研究部門シンポジウム「人間中心のデジタル社会をデザインする」を開催(ハイブリッド)することとなりました。基調講演に京都芸術大学 教授で、ア […]
イベント
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2024年01月01日
あけましておめでとうございます。昨年中はお世話になりました。ありがとうございました。 とうとう2024年となりましたね。2023年は私にとって新しいスタートを切りました。サバティカルから帰ってきて、半年後に基幹教育院から […]
ご挨拶
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Eメールリマインダーが宿題の開始時間と実行率に与える影響とは?
2023年12月18日
山田研究室修士2年の平田沙希です。 今回の英語ゼミの論文をご紹介します。 2022年のLAKで発表された論文で、内容は「Eメールは、どのように宿題の完了率を向上させるか?―A/B比較によるケーススタディ―」になります。 […]
英語文献ゼミ
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2023年12月15日
山田研究室 元学生で、現在、データ駆動イノベーション推進本部にて特任助教をしている耿学旺さんの博士論文公聴会を下記の日程で開催を致します。耿さんはARを活用した日本語複合動詞学習支援システムの開発、紙カードを組み合わせた […]
イベント
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2023年12月11日
みなさん、こんにちは。M2の李瑭です。 今回の英語文献ゼミの論文について紹介いたします。 私は擬情語の学習を支援するVRシステムの開発研究をしているのですが、ついこないだ形成的評価を終えました。このシステムでは、VRヘッ […]
英語文献ゼミ
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2023年11月06日
こんにちは。 山田研究室M2の平田沙希です。 今回の英語文献ゼミでは、以下の論文を読みました。 タイトル:Computer-aided feedback on the pronunciation of Mandarin […]
英語文献ゼミ
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2023年10月30日
皆さん、こんにちは、耿学旺です。 この記事では、今回の英語文献ゼミで取り上げた論文の内容と私の感想について紹介します。 論文タイトル: Predict or describe? How learning analytic […]
英語文献ゼミ
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コンピュータの学習ログから自己調整学習を分析する論文を読みました
2023年10月23日
こんにちは。 山田研究室M2の平田沙希です。 今回の英語文献ゼミでは、以下の論文を読みました。 タイトル:Effects of Internal and External Conditions on Strategies […]
英語文献ゼミ
教育工学の研究をしたい方へ
私は研究室に所属する学生には、どの進路に進むにしろ、積極的に、活発的に、将来の専門家として、
そのポテンシャルが発揮できるように育って欲しいと願っています。
そのためにも、自分で国内外の様々なリソースを探し、学習機会を積極的に見つけ、成長していって欲しいと思います。
修士もそうですが、企業・官庁自治体などに行っても、また博士課程に進学しても、なんでも0から教えてもらえるということはまずないです
(社会人学生なら身にしみて、理解されていると思います)。
何がわかっていて、何がわかっていないのか、それがわかるためにはどうすればいいのか、
どういう方法で学習(仕事)することが自分に向いているのか、
専門的にいうと、メタ認知を発揮をして、行動に移すことが求められます。
これは私の学部での授業方針もそうですし、修士であればなおのこと、意識してやっています。
そういうことをみんなで学んで、お互いに助け合い、成長していける研究室にしたいと願っています。
山田研究室では修士課程・博士課程入学希望者を募集しています。
日本、世界の教育の発展に寄与したい方、来たれ!
山田 政寛(やまだ まさのり)