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生徒の学習プロセスを「見える化」!Moodleログを活用した教師用ダッシュボードのデザイン
2024年07月29日
皆さん、こんにちは。修士1年の樋口です。 この記事では、今回私が英語文献ゼミで紹介した論文のレビューをいたします。 論文情報 論文タイトル:A teacher-facing learning analytics dash […]
英語文献ゼミ
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LAPLEで学習状況を可視化!C言語学習・指導のリアルタイム支援ツール
2024年06月05日
皆さん、こんにちは。修士1年の樋口尚宏と申します。 去年は1年間小・中学校ICT支援員をしておりましたので、今年から本格的に修士課程、研究室活動に参加することになります。どうぞよろしくお願いいたします。私は授業において収 […]
英語文献ゼミ
教育工学の研究をしたい方へ
私は研究室に所属する学生には、どの進路に進むにしろ、積極的に、活発的に、将来の専門家として、
そのポテンシャルが発揮できるように育って欲しいと願っています。
そのためにも、自分で国内外の様々なリソースを探し、学習機会を積極的に見つけ、成長していって欲しいと思います。
修士もそうですが、企業・官庁自治体などに行っても、また博士課程に進学しても、なんでも0から教えてもらえるということはまずないです
(社会人学生なら身にしみて、理解されていると思います)。
何がわかっていて、何がわかっていないのか、それがわかるためにはどうすればいいのか、
どういう方法で学習(仕事)することが自分に向いているのか、
専門的にいうと、メタ認知を発揮をして、行動に移すことが求められます。
これは私の学部での授業方針もそうですし、修士であればなおのこと、意識してやっています。
そういうことをみんなで学んで、お互いに助け合い、成長していける研究室にしたいと願っています。
山田研究室では修士課程・博士課程入学希望者を募集しています。
日本、世界の教育の発展に寄与したい方、来たれ!
山田 政寛(やまだ まさのり)