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2024年11月25日
来年2025年9月5日から7日に福岡でラーニングアナリティクスに関する国際会議”ICLEA”(APSCE International Conference on Learning Evidence […]
お知らせ
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ICTの利用はCLIL授業にどのような影響を与えるのか?:ポーランドのケース
2024年11月18日
皆さん、こんにちは、学術協力研究員のカクです。 この記事では、今回の英語文献ゼミで取り上げた論文の内容と私の感想について紹介します。 論文タイトル: ICT in Supporting Content and Langu […]
英語文献ゼミ
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プログラミング教室における学生の「学び」:視線・姿勢・ノートテイキング・言動から
2024年11月11日
皆さん、こんにちは。 この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル: Using multimodal learning analytics to model students […]
英語文献ゼミ
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LAセンター第3回シンポジウム「共生する学び:教育におけるAIと人間の相互理解と信頼」を開催します
2024年11月05日
私が研究部門長を務めております、ラーニングアナリティクスセンター(LAセンター)では第3回シンポジウムを2025年1月7日に開催することとなりました。テーマは「共生する学び:教育におけるAIと人間の相互理解と信頼」です。 […]
イベント
教育工学の研究をしたい方へ
私は研究室に所属する学生には、どの進路に進むにしろ、積極的に、活発的に、将来の専門家として、
そのポテンシャルが発揮できるように育って欲しいと願っています。
そのためにも、自分で国内外の様々なリソースを探し、学習機会を積極的に見つけ、成長していって欲しいと思います。
修士もそうですが、企業・官庁自治体などに行っても、また博士課程に進学しても、なんでも0から教えてもらえるということはまずないです
(社会人学生なら身にしみて、理解されていると思います)。
何がわかっていて、何がわかっていないのか、それがわかるためにはどうすればいいのか、
どういう方法で学習(仕事)することが自分に向いているのか、
専門的にいうと、メタ認知を発揮をして、行動に移すことが求められます。
これは私の学部での授業方針もそうですし、修士であればなおのこと、意識してやっています。
そういうことをみんなで学んで、お互いに助け合い、成長していける研究室にしたいと願っています。
山田研究室では修士課程・博士課程入学希望者を募集しています。
日本、世界の教育の発展に寄与したい方、来たれ!


山田 政寛(やまだ まさのり)