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異なる推薦材料と異なる推薦タイミング:ウィキペディア記事推薦の事例を通じて
2025年01月27日
皆さん、こんにちは。研究生の李です。 先日の英語文献ゼミで読んだ論文について、その内容と私の感想を交えて紹介したいと思います。 論文タイトル:Using Knowledge Graph for Explainable R […]
英語文献ゼミ
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デジタル学習環境における学習行動のモデリングを支援するために、知識マップをどのように作成し活用するか
2024年12月17日
皆さん、こんにちは。研究生の李です。 先日の英語文献ゼミで読んだ論文について、その内容と私の感想を交えて紹介したいと思います。 論文タイトル:Knowledge Map Creation for Modeling Lea […]
英語文献ゼミ
教育工学の研究をしたい方へ
私は研究室に所属する学生には、どの進路に進むにしろ、積極的に、活発的に、将来の専門家として、
そのポテンシャルが発揮できるように育って欲しいと願っています。
そのためにも、自分で国内外の様々なリソースを探し、学習機会を積極的に見つけ、成長していって欲しいと思います。
修士もそうですが、企業・官庁自治体などに行っても、また博士課程に進学しても、なんでも0から教えてもらえるということはまずないです
(社会人学生なら身にしみて、理解されていると思います)。
何がわかっていて、何がわかっていないのか、それがわかるためにはどうすればいいのか、
どういう方法で学習(仕事)することが自分に向いているのか、
専門的にいうと、メタ認知を発揮をして、行動に移すことが求められます。
これは私の学部での授業方針もそうですし、修士であればなおのこと、意識してやっています。
そういうことをみんなで学んで、お互いに助け合い、成長していける研究室にしたいと願っています。
山田研究室では修士課程・博士課程入学希望者を募集しています。
日本、世界の教育の発展に寄与したい方、来たれ!
山田 政寛(やまだ まさのり)