6月末から7月頭にかけて、Festival of Learningのうちの1つのカンファレンス、Educational Data-Mining (EDM)が韓国・ソウルで開催され、発表してきました。本当に久しぶりの韓国。大昔に行ったぶりで、全く覚えていなくて・・・ハングル、全く読めず、さらに眼鏡を忘れてしまい、英語のキャプションが小さくて近くまで行かないと読めず、別の惑星に来たのではないか?と思ったくらいでした(汗)
でも、ハングルって、組み合わせで出来ている言葉で、覚えやすいらしいです。発音も英語や中国語ほど厳しくないので、日本人にも習得しやすいという話も聞いたことがあります。学会会場で、院時代の後輩、渡辺くん(東京理科大学)の弟子で、同大学で助教をしている中村くんに会ったのですが、彼が少しハングルがわかっていて、昼ご飯を一緒に食べたときに、ハングルの仕組みを教えてもらって、なるほど・・・と思いました。
ところで、そのEDMで偶然の再会で、驚きました。私がまだ学部の高年次授業を担当していた、もう12年くらい前かな?私の教育情報工学を受講していた、長江さんに会いました!向こうから声を掛けてきてくれて、とても優秀な学生さんだったので、覚えていました。学部でも大学院の話をしていて、東京大学の大学院に行きたいという話も聞いていた記憶があったので、それでなおのこと覚えていました。いやー、ほんと懐かしい。東大で博士号の取得までして、今はスウェーデン・ストックホルムの大学で研究をがんばっているということでした。ちょうど研究でも業務でもお世話になっている、島田先生、佐伯くんともお引き合わせをし、話してみたら、研究領域でも共通の関心があり、良かったです。
しかし、長江さん、確か学部は教育工学や教育方法学ではなかったと思ったので、教育工学・情報工学・認知心理学系のFestival of Learningで会うとはね・・・それも驚きでした。こうやって私の授業を受けていた子たちががんばって、世界で活躍しているのを聞くとうれしいですね。ますますがんばってほしいと思います。




