お世話になっております。データ駆動イノベーション推進本部デジタル社会創造研究部門では人社系協働研究・教育コモンズとの共催にて、シンポジウム「教育データとは何か:九州大学における活用事例から考える可能性と課題」を開催致します。基調講演に本学にて生成AIを活用した教育データ活用型研究を進め、日本でもこの道の先端・第一線に立たれています島田先生をお招きしました。島田先生はご自身のご研究の他、教育データ活用に関するポリシー策定にもご尽力されました。
また、パネルディスカッションでは、人文学・教育学・法学・経済学という、それぞれのご専門からなど教育データに対する考え方などについてディスカッサントのみなさまにご講演いただき、議論を進めて参ります。僭越ながら、私、山田はコーディネーターを務めることとなりました。ハイブリッド開催となっておりますので、お時間がございましたら、ぜひご参加下さい
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教育データは,学生の学びの過程や授業の実態を可視化し,教育の質を高めるための重要な手がかりとなります.本講演では,九州大学においてMoodleなどの教育支援システムを通じて蓄積される教育データをどのように収集・分析し,授業改善や学習支援に活かしているのかを具体的に紹介します.さらに,AIを活用して学習状況を分析し,個々の学生へのフィードバックや早期支援につなげる試みを取り上げ,教育データの活用がもたらす学習環境の変化と,その推進にあたって直面する技術的・制度的な課題について考察します.
日時:2026年2月10日(火) 14:00~17:00
開会挨拶:内田誠一(九州大学理事・副学長, データ駆動イノベーション推進本部 副本部長)
話題提供:
島田敬士(システム情報科学研究院 情報知能工学部門 )
「教育データとは何か:九州大学における活用事例から考える可能性と課題」
ディスカッサント:
田口 武史(人文科学研究院)
田上 哲(人間環境学研究院)
成原 慧(法学研究院)
菅 史彦(経済学研究院)
コーディネーター:
山田 政寛(データ駆動イノベーション推進本部)
司会:
西村友海(法学研究院)
場所:九州大学伊都キャンパス E-C-203会議室(ハイブリッド開催)
オンライン会議形式(Zoom)
主催:
九州大学人社系協働研究・教育コモンズ
九州大学データ駆動イノベーション推進本部
共催:
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構
九州大学社会連携推進室 科学コミュニケーション推進グループ
後援:
一般社団法人教育システム情報学会
九州大学法文学部創立100周年記念事業実施委員会
参加申し込み
https://commons.kyushu-u.ac.jp/collaborative/events/event_38.html
ご登録いただいたメールアドレスに、シンポジウム前日、開催場所のURLをお送りいたします。




