私は教育工学にいる身で、まさか高等教育に関する本の一部を執筆させて頂けるとは思いませんでした。本センターの青野先生よりお声かけ頂き、第18章 高等教育の国際化とeラーニングの執筆を担当致しました。ありがとうございました。
今も仲良くさせて頂いています、松河先生@大阪大学も第16章をご担当されています。
内容としては近年の高等教育の国際化の流れ、その流れの中でのICTの位置づけ、日本語教育のためのeラーニング(東京外国語大学と国際交流基金)、OCW(MIT)について説明しています。
#東京外国語大学のご担当様、国際交流基金の島田さん、MITの飯吉先生、
#東京大学の中原先生には画像や内部の状況など教えて頂きました。ありがとうございました。
もしよろしければ、ご一読頂ければと思います。どうぞ宜しくお願いします。