九州大学はJSTより次世代研究者挑戦的研究プログラムに採択をされているのですが、山田研究室の耿学旺くんが学内で募集していた本プログラムに採択されました!!本当におめでたい知らせでした。
耿くんはARを使用した日本語複合動詞学習支援システムの開発研究をしています。修士の頃から学外の研究費を獲得したり、博士後期課程学生になってから早速Springerの論文誌や国際会議でも多数、採録されたりとしっかりと成果を出している学生で、AIP加速研究でもRAとしても大きな活躍をしています。そんな彼がここでも成果を出してくれました。指導教員として誇らしいです。
博士号の審査に乗るためのCandidateになる条件までもう少しなので、ぜひこのまま頑張って欲しいです。これからも期待しています!!