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自然言語処理を用いて、学生の個別化学習における自己調整学習をどのように高めることができるか?
2024年12月23日
皆さん、こんにちは。 研究生のチョです。この記事では、今回の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル:Taking adaptive learning in educational setti […]
英語文献ゼミ
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ラーニングアナリティクスダッシュボードにデータをうまく読み取るには?
2024年10月28日
皆さん、こんにちは。研究生のチョです。 先日の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します。 論文タイトル: VizChat: Enhancing Learning Analytics Dashboards wi […]
英語文献ゼミ
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2024年07月03日
皆さん、こんにちは、研究生のチョです この記事では、今回の英語文献ゼミで取り上げた論文の内容と私の感想について紹介します。 論文タイトル: The influence of student characteristics […]
英語文献ゼミ
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ChatGPTが大学生の創造的な問題解決能力を向上させるのか?
2024年06月13日
研究生のチョです。今年度から研究生として山田研究室に入りました。よろしくお願いします。研究テーマは学習ログによる成績推定、成績に応じた学習支援を考えております。 今回の英語文献ゼミで読んだ論文とその感想について紹介します […]
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教育工学の研究をしたい方へ
私は研究室に所属する学生には、どの進路に進むにしろ、積極的に、活発的に、将来の専門家として、
そのポテンシャルが発揮できるように育って欲しいと願っています。
そのためにも、自分で国内外の様々なリソースを探し、学習機会を積極的に見つけ、成長していって欲しいと思います。
修士もそうですが、企業・官庁自治体などに行っても、また博士課程に進学しても、なんでも0から教えてもらえるということはまずないです
(社会人学生なら身にしみて、理解されていると思います)。
何がわかっていて、何がわかっていないのか、それがわかるためにはどうすればいいのか、
どういう方法で学習(仕事)することが自分に向いているのか、
専門的にいうと、メタ認知を発揮をして、行動に移すことが求められます。
これは私の学部での授業方針もそうですし、修士であればなおのこと、意識してやっています。
そういうことをみんなで学んで、お互いに助け合い、成長していける研究室にしたいと願っています。
山田研究室では修士課程・博士課程入学希望者を募集しています。
日本、世界の教育の発展に寄与したい方、来たれ!


山田 政寛(やまだ まさのり)