ラーニングアナリティクスの研究が論文に採録されました


ラーニングアナリティクスセンターの研究が論文に採録されました!!査読者の先生方にはご指導下さいまして、感謝致します。

Yamada, M., Shimada, A., Okubo, F., Oi, M., Kojima, K. & Ogata, H. (2017). Learning analytics of the relationships among self-regulated learning, learning behaviors, and learning performance, Research and Practice in Technology Enhanced Learning, 12, 13 http://dx.doi.org/10.1186/s41039-017-0053-9

情報科学の授業を対象に分析をしたのですが、長く教材をみていれば成績がよいというわけではなく、適した時間があり、その時間に見られていた授業資料には認知学習方略がよく使われることがわかりました。情報科学という限定された文脈ではありますが、学習ログから迫ることでわかった研究でもあります。特に自己調整学習と関連する学習ログも見えてきました。また限定的な分析ではありますが、成績の高い学習者と低い学習者ではログと自己調整学習意識の間に異なる関係性が見られました。

今後もこの研究を発展させていき、教育工学の研究発展、実践に貢献していきたいと思います。