せっかく福岡にいるので、隣の山口まで足を延ばしてみました。うちの人が中原中也記念館と山口情報芸術センターに行ってきました。










中原中也記念館です。生家跡にあると聞いていましたが、これほどまでに近代的なものだとは思いませんでした・・・
うちの人が中原中也の詩が好きということで、行ってみました。詩の原本など展示されており、中原中也の30歳という短い生涯に起こったことと詩の作風の関係など紹介されていました。
京都、金沢、東京、鎌倉と何かと私と縁がある地域にいらしたのですね。不思議と縁を感じますね。

これが山口情報芸術センター(YCAM)。いきなり広場が広がって出てきて、その中に波(山?)を感じさせる建物が現れます。

ちょうどやっていたのは「セミトラ・インスタレーション展 fFont/ fTime」。文字と時間のインスタレーションというもの。
レコードをまわすと文字が劣化し、それが時間が立っていくとどんどん劣化していく姿を見せてくれるものがありました。


これはサイトにメールを送るとLEDの色が変わるというものです。こういうインタラクティブなものもありました。
しかし、インスタレーションは難しい・・・私のようなアート素人には理解がむずかしいです。考えなくても良いものなのかもしれませんが、インタラクティブ性も直観的にわかりにくいものは難しいですね。

他にも、特別展示されているものを紹介しているスペース、Webサイトが用意されていました。Macがありました。おしゃれスポットにはやっぱりMacがはえますね。いいですねぇ。
うちの図書館もMacを導入して欲しい。高いからできないけど。

図書館も併設されています。他にもラボ、創作スペースなどがありました。ラボでは研究員がメディアアートなどを制作することができるそうです。
机といすもありますが、そこは中学生、高校生、大学生が勉強をしていました。この管理をどうするのかというのは今後(今も?)課題ですかね。学生が占有することをどう考えるか。

中庭はゆっくりくつろげるスペースに音楽が流れていました。これも作品らしいです。インスタレーション・・・油断できぬ。
他にもホワイエの作り方やその場での作品の提示方法もおもしろかったですね。
うちの図書館でも応用できることはないかなと思って、いろいろ見させてもらいました。

山口県立美術館に行ったのですが、21日からお休みということで中には入れず。YCAMから結構歩いたので、結構疲れました。
もう帰ろうということで、美術館から駅までとぼとぼ歩いていると、感じの良いカフェが。
入って、チーズケーキを食べる。うまい!チーズケーキと紅茶を楽しみ、帰路へ。
帰りは福岡の天神の百貨店で買い物。お義母さんがはまっているという「くろ門」の安納いもを買う。甘くておいしい。うちの人にクリスマスプレゼントを買って、2人で海鮮居酒屋に。2人だけで食事するというのも最近は全くなかった。楽しい時間を過ごしました。娘を預かってくださったお義父さん、お義母さんに感謝です。
YCAM 山口情報芸術センター

