2009年4月

「なりきりEnglish!」のインパクト

sakura5.jpg
うちの近くの桜も葉っぱが目立ち始めました。うちの前の通りは桜が植えてあって、きれいです。ちなみにうちの近くはトンビが飛んでます。

「ピュールルルルー」と鳴いています。














先日、着任のあいさつということで、金沢大学内のニュースに自己紹介を書きました。結構な枠をもらったので、私が東京大学に勤めたきっかけになった「なりきりEnglish!」について紹介しました。数件お問い合わせを頂きました。大変ありがたいことです。論文にも興味があるということで、2年前になりますか、ベネッセさんの社員で評価を行ったデータで採録された論文があったので、差し上げました(島田さん@東京大学中原研のファーストオーサーの論文です)。


外国語教育の先生だけではなく、保健学類の先生からもお問い合わせいただいたのは驚きです。こうやって自分がプロジェクトに関わってきたものについていろんな大学でご興味をもって頂けるのはうれしいことです。博士の研究、博士論文を書きながらという過酷な時期だったのですが、中原先生@東京大学、島田さん@東京大学中原研究室、北村先生@東京大学、スパイスワークスさんのご支援もあり、うまくやってくれたプロジェクトです。やっててよかったと思います。


たぶん、今までの外国語教育では世間のニーズには応えるのには限界があるという表れなのだと思います。大学生が大学で学んだ英語をどこで活かすか、ということを考えれば、今の大学の英語教育では難しいものがあるのだと思います。外国語教育の枠だけに収まって研究していくのではなく、学習科学、情報工学といった他分野にまたがって、それぞれの領域の観点から理論に基づいて外国語教育を考えていくことが求められているのだと思います。「なりきりEnglish!」のメンバーはそれぞれに専門をもった人たちでしたので、それがよかったのだと思います。


外国語教員でも中にはわかっている人はいます。話していてそれはよくわかります。問題はわかっている。でもどうすればいいのか、わからないという方が多いように思いました。


「なりきりEnglish!」が研究成果だけではなく、プロジェクトチームの編成も、もしかしたら参考になるのかもしれません。1つの研究モデルとして参考にして頂ければ、幸いです。


この成果を活かして発展していくのはベネッセさんなのですが、こうやって大学の先生にご興味をもって頂けるというのは、強いニーズがあるからだと思います。もうすでに終わったプロジェクトですが、今後もやり方次第で何かを残していくのかもしれません。

--------------------------------------------------------------------------
今日は祝日だったので、朝はのんびり寝て、昼ごろから風呂や部屋の掃除をして、駅前のFORUSに出かけていました。香林坊は意外にモノがないんですよね。雑貨とかないし。

今まで学食生活で、ちょっと今日くらいささやかなぜいたくもいいだろうと思って、回転寿司を食べました。東京の回転寿司よりはおいしいと思います。安月給の大学教員にはこれくらいで十分なぜいたくです。

そのあと、カーテンとポプリ、研究室に置くお客様用コーヒーカップを2つ(お客様はほとんど来ないけど。まあ、ホント誰か来た時に)を買い、ゴディバで休憩。そのあとは金沢百番街で売っているメイプルシナモンシュークリームがおいしいので、買いに行きました。

相変わらず、行動範囲が狭い私です。

Mac Bookへ移行

mac4.jpg
とうとうMac Bookへ移行したいと思います。前に望月先生@専修大学に、Mac Book AirにするよりもMac Bookにして、SPSSとか入れて使った方がいいよというアドバイスがあり、その方向で。

先週土曜日に北村先生に「あれ?まだMacに移行してないんですか?」と言われ、たしかに早くしないとと思ったので。

いい感じです。ただマウスの部分が使い慣れないです。

もうちょっと時間がかかりそうですね。

これにSPSSも入れて使いたいと思います。
関係ないですが、山内先生@東京大学の秘書さんの佐藤さんのPCもMacになっていた。中身はVistaらしいですが。

本当はAdobe CS4 Master Collectionも入れて回したいけど、それは限界がありそう。ひぃーひぃー言いそうだし。

本格的に移行するには、Mac ProにAdobe CS4 Master Collectionをインストールしなければ!

日曜日・月曜日

sun2.jpg
日曜日は子どもをお義母さんに預けて妻と2人で酸素カプセルに入りに行きました。


妻が前から気になっていたらしく、行ってみることにしました。


なにやらいろいろ説明を受ける。疲労回復、傷の治り具合、新陳代謝の向上、ダイエット、睡眠不足。まあ、なんといいますか、現在の社会人が抱える身体的問題についてはなんでも効きますと言わんばかり(笑)


日常生活では取ることが難しい、小さい酸素を取り込むことができて、それが毛細血管まで入り込んでくるから、いいらしい。









sun1.jpg
好きなDVDをもってきて見ることができますが、24とかプリズンブレイクとか・・・これは先が気になって、ずっとここにいたくなりますよね。そっか!これは作戦か?


カプセルが閉まると、飛行機に乗ったみたいな感じで、気圧がどんどん高くなるんですね。1.3気圧まであがるということでした。耳がどんどんきつくなるので、耳抜きをしないといけません。


およそ50分間、ぐっすり寝ました。効果なのですが・・・妻にも効いたところ、正直わからないと。私もあまり実感がなかったです。翌日の寝起きにわかるらしいのですが、夜はずっと子どものお世話で大変でした。3時間くらいしか寝てないですね。






そして今朝の始発で金沢へ戻り、そのまま大学へ。今日はミーティングが2つあります。もう1つは出なくてもいいって言われていたものなので、「な、なんで私が出るの?」と未だに理解できませんが、何か?

sun3.jpg
羽田で機内で飲むことができるスープを売っていたので、買いました。前から買おうと思っていたのですが、通販でないと買うことができないというので、面倒くさく、ためらっていましたが、ANA FESTAで売っていたので。20袋入りで780円くらい。ちょっと楽しんでみます。















さてさて、今からミーティングまで、北村先生との共著論文の修正をしよう。なんとか今週には終わらせ、北村先生に見てもらわなくては。北村先生もD論という大山を迎えてられて、大変お忙しいので。

久しぶりの東京大学

昨日は朝から久しぶりの東京大学。今年度、東京大学で採択になった科研費関係の研究、作るもの、研究成果の方向性を話し合うために行きました。


土日は雨と強い風。大変でした。でも、雨の日でも赤門はいい雰囲気でした。


久しぶりに山内先生、北村先生と私の後任で入った御園さん、いや御園先生に会いました。みなさん、お元気そうでよかったです。ミーティング後、医学部の最上階にあるイタリアンで4人で食事へ。ここはいつも混んでて、入ったことがなかったです。いろいろ東京大学や金沢大学の話をして、楽しく食事をした後は、北村先生と論文ミーティング。2人で出した論文が条件付き採録だったため、その条件に対してどう対応するか考えてました。ちょっと条件が厳しいものがあったので、他の論文をレビューしたり、追加でどう情報を補てんするか、またページが10ぺージ越えてしまっているので、少なくして下さいということも(でも資料論文で少なくしてって・・・きついなあ。海外誌だったら絶対につかない条件なのですが。むしろ厚く書かないと落ちる)。


とりあえず、方向性の決まり、あとは3人で雑談。生まれた娘の話とか。北村先生は大きくなるとそれはそれで大変だという話も(笑)ベビーカーに乗せるのも大変だったとか。うちもそうなるんだろうなと不安になったり。


次はなんと金沢でBEAT関係の研究でBEATメンバーで合宿するとな。次期のシステムについて集中的にミーティングするということになりました。私もちょくちょく東京にいければいいのですが、なかなかそれも難しいので、山内先生がご配慮下さいました。せっかく東京大学でもポジションを頂いているので、がんばりたいと思います。科研もあるし・・・


科研について「いい置き土産ができましたと思ったのですが、面倒な置き土産になってすみません」って言うと、山内先生から「置き土産にはさせません」とな(笑) 「は、はい、精一杯やらせてもらいます。」


昼すぎ、福武ホール出口付近で山内研究室M2の池尻君に会う。彼も元気そうだった。とうとうM2なのでがんばってほしい。


もうちょっと東京にいることができたり、早く帰ってくることができるならば、山内研究室や中原研究室のゼミにも顔を出したいと思っているのですが、火曜日まではさすがにこちらにいるわけにはいかないですし、木曜日にこちらに来るのは難しいので、出張で来るときがあれば、ゼミも夜なので、是非寄らせて頂き、金沢大学での実践など報告したいと思っています。


それではみなさん、次は金沢でお会いしましょう。

ターバンカレーを食べた

carry.jpg
前から食べたかったんですよ。市役所の近く。市役所から香林坊へ行く途中にあります。かなり気になってました。

すこし辛め。うまい。このカツですが、揚げたてなので、カレーが出てくるまで時間がちょっとかかります。いやー、カツもうまいです。

特大サイズ。500グラム。930円。気持ち高めか。でもうまいのでOK。

ゴーゴーカレーの姉妹店で、カレーのチャンピオンとはもともと同じ店だったらしいです。




baby1.jpg

そして東京へ帰ってきました。ほんと大きくなりますね。太ってます。着実に。でも私とは視線を合わせません・・・妻には合わせるらしいです。悲しいかな・・・仕方なし。

怒れるバス運転手

金沢にきて驚いたことなのですが、路線バス運転手はマナー違反に注意し、しつこいと怒るということです。

先日もオーディオプレイヤーで音楽を聴いている女性がいたのですが、音漏れがすごかったのです。都内ではよく目にする光景です。私なんか、ただで音楽が聴けるのでラッキーなんてアホなこと思っちゃうんですけど(笑)


しかし、驚いたことに、運転手が注意するんですね。ですが、音漏れするぐらいですから、ボリュームが大きいので、運転手の声が聞こえないのでしょう。ずっと聞いているんですね。そしてその女性客がバスから降りるときに一言

「あのね、音漏れがすごいのよ。何度も注意したけど聞かなかったね。これから気をつけてください」

と口調強く。

また、昨日は携帯電話でベラベラ話す金沢大学の学生に対して、車内放送が何度もしつこく流されても「車内では携帯電話使わないでって言ってるでしょ。まだわからないんですか?」

と。


いやー、東京、千葉では運転手が注意するところ、見ないですよね。相当ひどい場合は東京、千葉でも注意するのだと思いますが、携帯電話の使用や音漏れで注意することはないじゃないですか。ちょっと驚きました。私が住んでいた時の京都でもなかったですね。


注意したり、怒ったりすることが悪いと言ってるのではありませんよ。マナーの基準の話はさておき、あるべき姿だと思います。非常にいいことだと思います。

#車内の携帯電話使用の是非は携帯電話の存在意味を問うものなので、
#議論の余地はあるのではないかとも思うのですが。海外ではみんな
#平気で使ってますよね。携帯大国フィンランドもどこでも使ってます。
#文化差の問題なのでしょうけど。


昔は近所にカミナリ親父的な人がいて、変なことをすると怒られたりしてたじゃないですか。これが最近なくなっていることを考えると、いいことだと思います。


まあ、でも私も1つ気になるのは、金沢大学の学生は混雑時に前に詰めない傾向があるのではないかと思っているんですね。周りに気をつかえるかどうかという個人属性によるものだと思っていたのですが、何度もそういうシーンを見ると、何かしら傾向があるのではないかと疑ってしまいますね。詰めないですね、ホント。私はまだ最初の方のバス停からバスに乗るので、座ることができるんです。なので問題はないのですが、100円区間の旭町というバス停あたりからは学生がいっぱい乗ってくるので、前に詰めないと乗れないのです。


詰めない人が偶然にも同じ人だったら、その人の性格の話だと思うのですが。次、ちゃんと見てみます。「傾向」といえるまでのサンプル数はたぶん、そろえることはできませんので、たぶん「傾向」といえないと思いますが(笑)


今も、学内でスケートボードを使っている学生がいて、隣の部屋のセンター長が外へ「やめなさい」と注意していましたが、まあ、なんていうか・・・(笑)わからないんですかね。「ボード禁止!」と張り紙しないとわからないんですかね。


といっても、私が某大学の非常勤をしていた時、大学がバス会社と契約して無料スクールバスがあったのですが、バスの床に座り、ベラベラ話し、運転手が言うこと(たとえば「右に曲がります」とか)を大声でマネをするという、最悪な学生がいましたが(入試に面接をしていると聞いてましたが、本当に面接してるのか?と疑いましたけど)。


金沢の話は、そこまでではないので、私にとってはこんな程度は驚くことは全くないのです。

論文修正に取りかかる

やっと「税金」支払いが終わり、北村先生@東京大学との共著論文へ取りかかることができます。

ごもっともな条件、また厳しい条件もありますし、なんかうまく査読者に話が通じていない部分もあり、今から考えないといけません。デッドラインまで残り2週間ほど。

ちょっと論文を集めて、いろいろ考えてみます。がんばります。やってることは間違ってないし、言っていることも間違っていないと思います。

--------------------------------------------------
ところで、今日、まいにちスペイン語講座の本とCDを買いました。久しぶりに「生協の組合員証を見せてください」と言われました。もちろん持っていないわけですが(笑)9月にスペイン語圏に行くことになるからです(1カ国は決定。もう1カ国については今週末に結果が返ってきます)


まずはリスニングからですかね?口に出しながら、覚えないと・・・そこまで上達するわけでもないけど、やっておくと安心感もあるし、キーワードを「つかんで」理解できるようにもなれれば、まだなんとか助かるかもしれんという甘い気持ちもありつつ・・・

大学ランキングを読んで

いつも仲良くさせてもらっている、京都外大の村上先生のブログで大学ランキングについて書かれていました。私も購入し、ちょっと読んでみました。



村上先生のブログでも書かれていたように、今回のテーマは「大学の職員力」。事務局長から見た大学の評価など意味がある指標(「先見性がある学長が有能な職員を雇用する」とか、なんか大変なフレーズまで書かれてました)から、学生1人あたりの大学面積とか、女子アナを出しているランキングとか、なんかよくわからない、どうでもいい指標まで載っていました(学生1人あたりの面積とか言うたら、金沢大学はすごいぞ!と思ったら、ランキングに入ってましたが)。


ちょっとこの本自体、研究については理系を中心に扱った本なので、大学の総合的側面を捉えられているものではないと思います。教育の観点はもっと厚くして欲しいところでした。敷地面積とか、学生数とか、偏差値とかそんなもんはちょっと調べれば済む話なので、新聞社から出しているのであれば、世間から見た観点をもっと示して欲しいですね。後半はほとんど大学紹介でしたから、このページはいらないので(広告スペースなので、広告収入を取るためだと思いますが)


「大学の職員力」ですが・・・ここ数年、FDだけではなく、SD(Staff Development)という言葉も使われ始め、大学経営はもとより大学の教育改革、組織改革には教員だけではなく職員も積極的に関わるべきだという流れが強くなってきています(会社でいえば、当然といえば当然の話なのですが、この本でも賃金の章で書かれてましたが、世間で常識的なことも常識ではないのが大学の世界でもあります)。


金沢大学に来て、職員さんと接する機会が多くなりました。もちろん着任したばかりなので、いろいろ生活面や手続き面でお世話になっているのですが、GPの関係や全学ポータル、FD/ICT普及でも職員さんとお話しすることが多いです。こういった教職員が一緒にやっていくことは、モチベーションはどうであれ、いい方向に進んでいることだと思います。ただ、事務職員側の体制で、事務職員側の負荷が高くなる構造になっていることが気になります。通常の業務をこなしながら、こちらと一緒にプロジェクトに参画していくのは、重いようにも思うのです。もちろん人が足りないからという理由が一番の根本にあるので、難しいのですが、教員と一緒に協業できる専門部局があればいいなと思っています。事務職員さんたちが歯車的意識ではなく、自己啓発してゆき、自分自身のキャリアを高めることができる組織づくりが必要だと思います(私個人としては、生活面、学内の手続き面、私の科研などいつも同じ事務の方にお願いしているので、気が引けるのです。東京大学はそれぞれで専門部署があるので問題にはならないのですが)。


ランキングでいうと、まあ、日本では東京大学が1人勝ちですが、最近は名古屋大学も追い上げてきていますね。あまりランキングに流されるのはよくないことなのですが、何かしらの裏付けがあるので、上がっているわけなので、何か注目する点はあるのだと思います。6帝+東工大は強いですね。


金沢大学は研究に関する指標において、だいたい12位から18位あたりに出てきます。科研費取得など最たるものですが。ただ、金沢大学は理工系・医薬保健系が強いので、ランクインしているのは全部、理工系・医薬保健系になっています。特に神経科学分野は脳科学でCOEをとってるくらいなので、神経科学分野の論文の被引用数も日本でも最上位ランクに入っていました。今、旬ですからね。


しかし、安心はしてられないと思います。まだ金沢大学は全国区の大学であり続けられると思いますが、いろんな大学が生き残りをかけて頑張っています。うかうかしていると、今の立場もすぐに崩れ去るでしょう。北国でいうと、ランキングでも目にしたのは新潟大学、石川県でいうと、やっぱり金沢工業大学です。今や金沢と言えば、金沢大学ではなく金沢工業大学という人もいます。理系の大学ということで、教職員の意識を合わせやすいですし、私立大学なので、フットワークが国公立に比べて軽いところがあるのだと思います。たしか事務に自衛隊の方を雇って、初年次ゼミで合宿をしているという話をワールド・ビジネス・サテライトで見たことがあります。これらの点では金沢大学はいろいろな制度に縛られていることがありますし、総合大学なので、一枚岩になりにくいので、分が悪いですね。たとえ一部教員が革新的なことをしたいと考えていても、全学になると、なかなか通らないことも多いような予感がします。新潟大学もがんばってますよね。専攻を新しく作ったり、研究意識を強く持った大学づくりと研究の支援を全面的にするという事務職員の強い意識改革が進んでいます。また国立大学は学長で方針が大きく変わるので、この点も見逃せないところです。


社会は常に動いています。大学に求められることも変わっていくと思います。中央は中央、地方は地方という考え方ではもはや通じないと思います。大学の今の立場を理解した上で、研究と教育、危機感スピード感とメディア発信、それを教員と職員が共同で前へ向いて、積極的に進んでいかねばいけませんね。


自分自身も心掛けたいところです。特に私は教育研究をやってきた身です。ただ授業実践するだけではなく、教育「研究」することが大学を支えるものだと思っています。その成果を内部だけではなく、論文や国際会議という形で広めることが重要だと思っています。これからも「研究」を続けていくので、この点で貢献できるところを探っていきたいです。

税金支払完了

cae.jpg
38ページもある海外論文誌の査読という『税金』の支払いが終わりました・・・もうtiredじゃないです。exhaustedです。当分いいです。英語もめちゃくちゃです。でも言いたいことが端的に通じるように簡単な英語を使って、頑張りました。これで許してくれるとうれしいです。でも、しっかりレビューさせて頂きました。

海外の出版社からの原稿依頼?

「あなたのビデオカンファレンスについての論文を読んで、勉強になったから、ぜひ次に出す本で1章、担当して欲しい。インバイトしたい。」

という問い合わせがありました。


最初「まじ!」と思ったのですが、教育工学でも外国語教育でも目立ったアワードを持ってない私なんかに問い合わせなんか来るわけないので、怪しいな・・・と思い、この出版社についていろいろ調べてみました。


そうすると、同じようなメールを同じ出版社から受けた日本人がなんといました。その方は医療関係の方で、上司に相談して、投稿したらしいのですが、即時アクセプト。さらに印税はなし。でも業績とされたらしいです。


海外の電子掲示板をのぞいてみると、同じことで質問している方がいらっしゃいましたが、回答者が
「私もそういうメールが来ましたが、私の大学ではチャプターを書いたというのは、大変低いランクの業績だから、ハイランクの出版社への論文投稿をした方がいい」という回答がありました。その回答者自身もこのメールは無視をしているということでした。


なるほど・・・


Wiki(英語版)にもこの出版社のことが書いてありました。結構、オックスフォード、イェールなどで活躍している研究者から原稿を受け、多岐の分野で出版してきたため、大きな出版社に成長したそうですが、既にパブリッシュされたものを繰り返し、いろんなところで使い回し、出版していることをずっと批判されてきているそうです。


悩みますね。海外にも向けて研究したいとは常日頃思っていますし、本はもうちょっと書いてみたいという気持ちはあるので、これは本当にうれしいお話なのですが・・・私みたいなもんにお声掛け頂いて・・・

しかし、いろいろな情報を統合すると、目先の業績よりも先を見ておかないと痛い目にあうかもしれん。ちょっと冷静に考えよう。


もし似たようなメールを受信されている方がいらしたら、どういう対応をされているか教えてください。

いろいろお世話をしてきました。

妻も退院し、妻、お義母さん、娘と過ごしてきました。いろいろ初体験なことばかりで、大変でしたが、充実した日でした。おむつ変え、沐浴、夜泣きからいろいろです。


一番心配だったのは夜泣きです。周りの話を聞いていると、大変だということで、覚悟していたのですが、うちの子は泣かないんです。泣き顔まで、ときどきするのですが、声に出さないんです。起き始めた時は、なんか「うーうー」言ってるのですが、無視し続けると、声にちょっと出して、泣き始めます。でもおお泣きじゃないんですね。ちょっと「うぎゃ」っていうくらいです。すぐに収まります。


しかし、不思議と定期的に起きるんですね。4時間おきに起きてましたね。妻はそのたびに起きて、ミルクをあげて、大変そうでした。金曜日は私も気づいたのですが、土曜日は私は気付かず、朝までぐっすり寝てしまいました。申し訳ない・・・しかし、母性なのか、体が動いて、お世話をする妻は大変そうでした。お疲れ様です。ほんと、大変そうなので、昼は寝てました。体には気をつけてほしいです。


そして、昨日は足形・手形を取ろうとがんばってましたが、手形はとれず。手をグーにしたままで、開かないんです。たぶん、他のことをさせながらやらないとできないんでしょうね。


Image284.jpg
手もでかいんですが、足もでかくないですか?でかいですよね?

女の子ですが・・・

身長が高くなることを期待しています。

まさに状況的学習

今朝、ミーティングがあったのですが、場所がわからない。センターのオンラインスケジュールを見ると「第3会議室」と書いてありました。


「第3会議室・・・第3会議室・・・」と研究棟をまわってみても、そのような部屋はない。


事務の方に聞くためにセンターに戻って、聞いてみても事務さんもわからないと。たまたまセンター長が研究室にいらしたので、事務さんが電話して下さって、聞いてみたところ、この研究棟ではなく、職員さんがいる棟にあると。ここから歩いて5,6分はかかるところにあります。


ミーティングはGPについて。あと2年あるGPについてどう進めるのかということについて、事務方との合同でのミーティング。そもそもGPはどういう経緯で取られたものなのか、役割がいろいろあるのですが、何を目的で、どうすることが目的で私が配置されているのかよく見えないところが多く、ちょっと戸惑いました。


たぶん、こうやってミーティングに入り、役割が降られているというところで、私は正統的にこのコミュニティーの一員として認められていると思います(新参者なのに、古参者並の仕事も少しあるのですが)。ですが、情報のアクセスという面では、まだ不明な点があり、よくわからないまま、うまく乗り切れていない部分があります。


さらに、こういうものが大学教育開発・支援センター、または自分の業績としてどう還元されるのかという点もよく見えないところでもあります(そういうことを求めるべきではないことなのかもしれませんが)。


ミーティングなどへの参加の機会へのアクセスはあれど、情報のアクセスという面ではまだまだです。単純なこととして、本日私は、会議室の場所に関する情報やGPの背景、自分の役割の背景に関する情報についてアクセスできていませんでした。これは今後、私が十全的な参加を行っていくことで改善されていくのだと思います。


今、まさに私は状況的学習の過程にいるのだと実感しています。Lave & Wengerを読んでいて良かったです(笑)


なんか、そういう知識をもっているとおもしろいこと、気づくことがありますね。会社にいた頃はもちろん、このような知識は持っていなかったので、ただ「がむしゃら」に動いていた感じがしますが。

研究室らしくなりました

mark-lab.jpg
本日、机と椅子が来ました。


これで研究室らしくなったと思います。とりあえず、お客様がもし来たら、迎えることができます。良かったです。まだ整理できていない部分もありますが。


望月先生@専修大学、椿本先生@東京大学からもらったMEETの遺品であるコーヒーメーカーを大切に使わせてもらいたいと思います。


ただ、コーヒーメーカーでよくわからない部品があったので、これについて望月先生と椿本先生に問い合わせ中で、それがわかるまでコーヒーはお預けです(T_T)

今日は雨

20090414_2.jpg
20090414_1.jpg


今日はずっと雨でした。そろそろ兼六園の桜も散り始めています。金沢は雨が多いとのこと。

「弁当忘れても傘忘れるな」とな。そして、今日、コンビニで傘を買いました。

右は夜の21世紀美術館。こないだ、美術館から市役所に抜ける道の桜がきれいだったけど、今日の雨で散ったかもしれませんね。

---------------------------------------------

ところで、わが子。生まれてまもないのに、ミルクを飲む飲む!
産まれて3日なのに50cc。今は70-80cc飲むらしい。
大きくなりそうです。

携帯とPCをつないだ環境:初ぶる

WEBデザイナーっておもしろいこと考えますよね。いや、たぶん、日常的にあるものをWEB上で自分が表現したいように表現しているのかも。私たちが何気なく見ているものも、WEBデザイナーの発想と技術力でおもしろく感じ、使いたいと思わせる。すばらしい力だと思います。

このバスキュール社が作った「初ぶる」というサイト。4月なのに正月のネタ?と思うのですが、エッセンスは携帯電話で画面上のオブジェクトを操作し、アクションを行うというものなのです。UFOキャッチャーをPCと携帯電話で実現した感じです。

hatsuburu1.jpg
hatsuburu2.jpg


左の画面から入ると、QRコードが表示されます。これを携帯電話で読み取ると、Enter画面が表示されます。

hatsuburu3.jpg
hatsuburu4.jpg


今年の抱負とニックネームを入力し、Enterを押すと、自分の位置情報がサーバーへ送られ、コントローラーが表示されます。PC画面上には宙に浮いたかがみ餅のオブジェクトが出現します。これがUFOキャッチャーでいう、UFOにあたります。画面上に表示されているのはデザイナーがつくった会津名産の「べこ」で、かがみ餅オブジェクトで好きなべこを取るのです。

これ、なかなか操作が難しいです。まさにUFOキャッチャーのUFO的な動きをするのです。また携帯でボタンをおしても、タイムラグがあるので、PCにイベントが反映されるのはちょっとタイミングがずれるので、これを計算しなくてはいけません。さらにこのべこは動きます。

hatsuburu5.jpg
hatsuburu6.jpg

無事にべこが取れると、携帯電話のバイブレーション機能がうごきます。とったべこが表示されます。このべこが携帯電話で表示されると、おみくじを引くか、壁紙として表示するか選択のボタンが表示されます。右はおみくじを選択した例です。この壁紙登録したものを携帯電話ローカルに保存すると、時計のオブジェクトになります。Flashコンテンツです。気に行ったものを壁紙登録してみてもおもしろいかも。

hatsuburu7.jpg
hatsuburu8.jpg


画面左下にマップのボタンがあるので、それを押すと、Google Mapが表示されます(Flash上でGoogle Mapを呼び出している?そういうモジュールがあるので、実現はできるんですが)。そして、今まで「初ぶる」で遊んだ人のアイコン(その人が最後にとったべこ)が表示され、クリックすると、その人のニックネームと今年の抱負を見ることができます。


おもしろいですよね。
今やパソコンをもっていない学生はいるかもしれませんが、携帯電話をもっていない学生は大変数が少ないと思います。何か協調学習環境を提供し、なにか全体で(グループで)1つのものを作り上げるときにこのような、PCと携帯電話を統合した環境は教育に使えるかもしれません。


携帯電話をレスポンスアナライザ+αのシステムを使うことが大学の授業でも実践されている方もいらっしゃいます。自分が携帯電話で操作したものがすぐに画面上に反映され、自分で見ることができます。レスポンスアナライザ自体は新しい技術でもありません。「枯れた」技術ともいえるでしょう。単にレスアナでは、投票のように自分が思ったものを選択し、同じものを選んだ人の人数が前の画面上で表示される程度のものですが、それが個人が認識できるものとして表示されたらどうなのでしょうか?個人が認識できるというのは大事な要素だと思います。しかも、単なる数字を見せるだけではなく、「初べこ」では個人のオブジェクトの操作、行動、成果が見えるので、協調教育では大変重要な要素で、教育への応用に、何かありそうな気がします。

おもしろいシステムです。一度、触ってみてください。

「初ぶる」
http://buruburu.bascule.co.jp/


hand_1.jpg
わが子の手です。
手足が本当に大きく、指も長いんです。

長くないですか?女の子の手ですよ。
私の手に本当にそっくり。

しかし、爪ってすぐに伸びるんですね。
親指の爪が長かったです。

早く切らないと、顔をひっかきそうです。

学食

金沢に来て、昼ごはんと夜ごはんは学食で食べることが増えました。学部の頃は学食にはいきましたが、東工大や東京大学ではほとんどいかなかったなー。学部のころを思い出します。


もちろん、金沢大学の周りには何もないということが大きな理由としてありますが、1人でこちらでいる身、いろいろ必要な生活用品、家具などそろえるのにお金が必要で、節約しないといけません。


学食は価格が安く、野菜もあるので、いいですね。私はごはん、野菜の小鉢3つと豆腐です。390円。安い!しかし、いろんな組み合わせを試したいので、小鉢の種類を増やしてほしいな。


最近、また太ってきたので、健康管理をしっかりしないと。


しかし、金沢大学の学生さんは大変まじめですね。学食で勉強したり、本を読んだり、何か学生同士で活動したり。

長女誕生!

sana.jpg
とうとう生まれました。4月9日13時ころ。

いろいろありました。本当に辛い思いをした妻には心から感謝しています。無事に元気な赤ちゃんを産んでくれてありがとう。そして、君もなんとか元気で良かった。一番、心配なことでした。でも本当に安心しました。それが大事。











でも、かなり憔悴しきった感じでした。

予定日はまだ先だったのですが、妻は身長が小さいので、これ以上、子どもが大きくなると出産が大変ということで、早く産んだ方いいというお医者さんの判断で、出産となりました。

最初は陣痛促進剤で自然分娩をしようとしていたら、効かなかったようです。陣痛は来るのですが、子宮口が開かない。つまり出口が開かないということです。


さらに、妻の骨盤に赤ちゃんの頭のサイズが通常は合うらしく、それで出産となるのですが、赤ちゃんが大きくなっており、骨盤に合わないことが分かりました。時、既に遅し。赤ちゃんはもう妻の身長で通常に出産するには大きくなっていました。

8日はダメで、9日に産ませようと、人工的に破水させ、お腹をぎゅーぎゅー押されたらしいです。これがこの世の痛みとは思えないくらいのもので、妻の叫び声がすごかったと聞きました。お義母さんに「まーくん、一緒にいなくてよかったよ」と(怖)


院長先生が「もう、これ、切ろう(帝王切開)」と言ったらしいのですが、助産婦さんたちは自然分娩をさせようとがんばってられたらしいです。産む時の痛みってすごいといいますが、自然分娩で生まれた後は女性ホルモンが出て、痛みを忘れるらしいです。帝王切開ではもちろんそういうものがないという話です。後の妻の話ですが、「もうすごい痛み。もう産みたくない」というように。


結局、帝王切開となり、4月9日の13時ころにお義母さんから無事に生まれたとの連絡がありました。本当にうれしかったです。3150グラムの女の子です。泣き声も大きく、元気ということでした。
私に似たのか、手と足が大きいんです。特に指。指が長い!助産婦さんたちも「お父さんに似てるのね」と。それがいいのか悪いのか、彼女の将来が楽しみです(笑) でも女の子って最初は父親に似るといいますね。うちの妹もそうでした。


そのあと、妻の親戚が、たまたまこちらで結婚式があるということで、病院に寄ってくれました。ちょっと賑やか。疲れていた妻も元気になりました。


妻は来週退院をするそうです。子供はどんどん成長していくということなので、これから楽しみです。これから、いろいろあるだろうけど、楽しくやっていきたいです。

Conomi+新体制スタート

さて、東京大学BEATは2期目の最終年度に入りました。昨年度からスタートした新プロジェクト"Conomi+"ですが、1か月の実証評価も終え、研究成果をまとめなければなりません。昨年度の3月28日のBEATセミナー2008年度研究成果発表会では簡単に報告させて頂きました。協調フィルタリングを使用した英語ニュースを使った学習環境ですが、なんとなく協調フィルタリングを使ったシステムがどうなのか様子がわかったという感じです。


今年度からベネッセさんもメンバーが変わり、新しい体制でスタートしています。私も金沢におりますが、山内先生より東京大学にポジションを頂きまして、研究のディレクションの一部を受け持っております。

新年度を迎え、こちらのプロジェクトも勝負の年になりました。今年はとうとう「新CF現る!」ということで、いい研究成果を残していけるようにがんばりたいと思います。

なんで金沢大学に来たんですか?

難しい質問をされました。

「なんで金沢大学に来たんですか?」

就職活動での企業からの面接のような質問です(笑)
学生から受けるとは思いもしませんでした。

いろんな理由があります。もちろん、処遇面や東工大から金沢大学の就職情報メールが流れてきたこともあります。ただ金沢大学は地域性もあるかもしれませんが、教育に力を入れていますし、研究をしっかりするという姿勢が強いというところは魅力的でした。

最近、「うちは教育に力を入れる。人材育成に力を入れる」と宣言し、大学教員に研究よりも教育者たれ、教育をしなさいと言うような大学が増えているということらしいです。私が仲良くさせていただいている方の大学はそのような感じで、大変なんだそうです。

「教育に力入れるから、研究はさせない、研究より教育」という姿勢は全くの誤りだと思うのです。その大学教員は持っている専門性を活かして講義をするのです。自分自身が研究を行うことで、新しい情報や研究知見を得て、学生に伝えて、社会で第一線に立って活躍できる専門家を育成するのです。もちろん、教育方法、教育技術については研究とよりも勉強して、経験しなければ身につきませんが。

特に私がいるような教育分野では、学習効果がある教育システムや手法を開発し、評価し、実践へ展開することが求められるわけですから、「研究をしない」ということはありえません。金沢大学はそういう面で研究を重視している大学だと思いました。

-----------------
というのが理由なのですが、この学生さんの質問の裏にはたぶん
「東京大学の方がランクが上なのに、なんで金沢大学に来たのですか?」ということなのだと思います。この根底には東京大学>金沢大学というのがあるのだと思います。

たしかにいろんな観点でも東京大学は日本の最高学府と言われる大学ですから、いい点はあると思いますが、研究者や学生が東京大学にいたら優れているかというとそうではないと思っています。


私はどこの大学にいても結局は何をしたくてその大学にいて、そして何をして卒業したのかということに尽きるのだと思います。東京大学で私がいた周りの学生さんや研究者の方々は「東京大学」という名前に縛られることではなく(世間的なところもあるので、縛られる時もありますが)、そういう気持ちを大切に、勉学に研究にがんばっているということだと思います。私がいた情報学環は目的意識があり、行動力がある学生が多いところだと思います。そんな気持ちと、実際の行動をしている人の間に差なんてありません。大学名など、そういう人たちには強い意味はありませんし、強い動機付けになることはないでしょう。ただただ、自分がやりたいことがあり、学術的に貢献し、一生懸命、がんばっている。ということですね。

金沢大学もそういう雰囲気があるところなので、これからが楽しみです。

そう、こっち来て辛いこと
1:交通費が高い。たぶん首都圏と比べて利用者が少ないからだと思いますが。地方都市の中では安いかもしれません。
2:フットサルができない。フットサルがしたい・・・心から。GWは千葉なので、1回くらいは行きますが。

YOZAKURA

昨日、家に帰る途中に兼六園を通ったとき、夜桜がきれいだったので、今日は兼六園と金沢城に寄って帰りました。しかも今日は兼六園、無料で入れました!!

まるでお祭りかのように、出店がならび、にぎやかでした。休日だったら、もっと混雑しているんだろうなと思います。今週末あたり、晴れたら人がきっと多いでしょう。

sakura1.jpg
sakura2.jpg


どうですか?左は金沢城を背景に桜を撮ってみました。ちょうどバスからこの桜が見えるのです。右は兼六園に入って、灯篭のちかくに咲いていたしだれ桜です。なんか風情があっていいですよね。

sakura4.jpg
sakura3.jpg






兼六園と言えば、庭ですよね。これも欠かせません。ただ、夜の兼六園は明かりが少ないのでよく見えなかったりしますが。でも夜は夜でいい雰囲気です。


池に映える桜。池の水面に映る桜も美しいです。

夜桜、いいですね。酒は好きでも日本酒が飲めない私ですが、夜桜を見たときは1杯くらいは飲んでみたいものです(でも飲みませんが)。杯に桜の花びらを浮かせて飲むというのも雰囲気があっていいじゃないですか。

こうやって、「ちょっと寄ってみたいなー」と思って、日本の名所の1つに気軽に行くことができるのも金沢に住んでいるからできるんですよね。京都では、京都で22年間もいたこともあって、あまり良さが感じられませんでしたが(あまりに日常化されていたので)、今、その良さを実感しています。


今日はまだ満開じゃなかったですが、週末には満開になっているんじゃないでしょうか。

仕事環境がほとんど整いました

研究室のネットワークがつながりました。これで研究室でも仕事ができるようになります。助かりました。今やインターネットがないと仕事ができない状態にあります。これはある意味、危険なことですよね。ちょっと今後、気をつけたいと思います。Googleではないですが、Offlineの意識を持たないといけませんね。

mylab1.jpg

研究室のネームプレートも来ました。




















mylab2.jpg

ちょっとは整理されて、研究室らしくなったと思います。

あれだけあった書籍・文献も本棚に入れて、参照しやすくなりました。












mylab3.jpg

研究室からの風景です。今日はサークルの勧誘が盛んに行われていました。

アカペラの練習(?)などしています。確か明日は入学式ですね。どこの大学もそうですが、大学が盛り上がる時の1つですね。楽しみです。









近くまでいらしたら、是非いらしてください。遠いですが。

あとは電話ですね。電話が使えると思ったら、前にこの部屋にいた先生と同じ番号が再び電話線に振られてしまったらしく、また使えない状態に。そういえば、昼ごろは間違い(ではないのですが)電話が多かったです。すぐにでも直してもらえるそうなので、それまで待ちましょう。

しかし、ネットがつながったら、いろいろ溜まっていた仕事をしなければなりません。科研の報告書も書かないと・・・あと家の関係もあった。大変だ。

明日は会議です。

そして千葉に戻る

さて、金沢大学ではメールアカウントは頂いたものの、私の研究室のネット環境はいまだに整わず、ネットが使える共同研究室とFD・ICT推進室の学生さんがいる部屋を彷徨う日々が続いています(おかげさまで学生さんとは仲良くなれました。本当にいい子たちです。)今日、やっと電話が使えるようになったそうなので、月曜日、試したいと思います。あとは本当にネット環境。なんとか、早くして欲しい。心から・・・金沢大学はかなり厳しくネット環境を管理されているようでして・・・


今日は転入届を出してから、空港を向かおうと思ったのですが、金沢大学のメール設定で時間を取られました。受信できるのに送信できない!なぜ?と苦労したあげく、送信は学外からはできないと末本先生に教えられ、一瞬で解決しました・・・うぅ・・・私の朝の3時間はいったい・・・


昼すぎに家を出たころにはもうすでに遅し。月曜日に朝早く市役所に行って手続きを行いたいと思います。まずタクシーで官舎の故障部分を報告しないと。お風呂も壊れていて(これは緊急に直してもらいましたが)、さらにトイレも流れにくい(相当しつこく、レバーを引かないといけない)。


千葉に戻り、今日はお義母さんの誕生日なので、嫁さんと3人でお酒をかわしながら、いろいろお話をする。金沢での環境、教育の話などいろいろ。お義母さんには本当に助けてもらっている。感謝しています。


これから5月中旬まで金(夜)、土、日曜日(夜には金沢に戻る)には千葉に戻ってくることになります。そろそろ子どもが生まれる予定日なので。


さて、明日は金沢の家で使うものを買ってこないと!

新年度を迎え

昨日、辞令を頂き、正式に着任いたしました。研究室の部屋、共同研究室の部屋のカギなども渡され、これで研究・仕事部屋には入ることができます。


しかし、まだネット環境もなく、電話も使えません。自宅のネット環境は今日、整備されましたが、家は寒いです。エアコンがつきましたが、温かくなるまで時間がかかります。もう4月というのに、金沢は寒いです。


新年度を迎え、これから新しい業務に関わっていくことになります。FDと、今年度から使用が開始される金沢大学新ポータルの普及、ICTを利用した教育普及。さらに、大学教育開発・支援センターだからこそできることを考え、ノウハウを蓄積し、内部だけではなく、外部への発信を行っていけるといいなと思っています。こういう手のものは内部浸透が重要なのですが、真正面からいくとなかなか難しいと思います。私は外部発信を積極的に行うことで、外部からの金沢大学の評価を高くすることができるのではないかと考えております。一種、広告戦略的なことも考えながら。


業務に追われていると研究を忘れがちになってしまいます。着任当初は厳しいかもしれませんが、「研究」をすることを忘れないようにしたいです。なんでも、ちょっと観点を変えれば研究になると思います。その心を忘れずにいたいです。


教育に力をいれる=「研究はしない、させない」というのは大変おかしなことだと思います。そういう第学があると耳にしました(私が存じ上げている先生がいる大学はそういう大学らしいです)全く、筋が取っていない、めちゃくちゃな話です。教育に力をいれるのであれば、教育研究をしなければならないと思います。実験的にあたらしい技術や授業方法を取り入れ、評価を行い、それを実践のフェーズに移す。そこで新しく、学習効果の高いものを提供していこうとする姿勢を崩すと結局、今までと変わらない方法で、社会の変化に対応できないようになっていくのでしょう。


教育工学は「実践的」と枕詞を使って、研究をしていきます。社会の流れに沿って求められる人材を育成するための方法を幅広い視点から様々な方法を使って検討し、実践へ展開していくことを目的としています。私はここにきて、様々な視点を持ち、教育工学の研究を続けて、研究成果を挙げていきたいと思います(でかい口だけ叩いて、何も出ないことがないように、がんばりたいと思います)。

7番ギョウザを食べる

着任前の昨日、夜22時半ころまで研究室に本や論文を本棚に入れる作業が続いていました。まだ終わっていませんが。


昨日で金沢大学を出られる、鎌田先生と学生さんたちで7番ギョウザを食べに行きました。

gyoza.jpg

出てきてびっくり。ボリューム感ある皮。なかなか食べ応えがある餃子です。

おいしかったです。

写真は油で煮る(?)ホワイト餃子ですが、他にも焼き餃子があります。時間限定で水餃子や汁餃子があります。

餃子以外には豚汁と白米と「炭水化物万歳!」という感じですね。

でも、うまいです。また来たいです。チェーン店(?)のようなので。
このサイトは金沢大学 大学教育開発・支援センター 准教授 山田政寛(やまだ まさのり)のブログです。教育工学の観点からICTを使った教育環境の構築と評価に関する研究を中心に行っています。