うちの近くの桜も葉っぱが目立ち始めました。うちの前の通りは桜が植えてあって、きれいです。ちなみにうちの近くはトンビが飛んでます。
「ピュールルルルー」と鳴いています。
先日、着任のあいさつということで、金沢大学内のニュースに自己紹介を書きました。結構な枠をもらったので、私が東京大学に勤めたきっかけになった「なりきりEnglish!」について紹介しました。数件お問い合わせを頂きました。大変ありがたいことです。論文にも興味があるということで、2年前になりますか、ベネッセさんの社員で評価を行ったデータで採録された論文があったので、差し上げました(島田さん@東京大学中原研のファーストオーサーの論文です)。
外国語教育の先生だけではなく、保健学類の先生からもお問い合わせいただいたのは驚きです。こうやって自分がプロジェクトに関わってきたものについていろんな大学でご興味をもって頂けるのはうれしいことです。博士の研究、博士論文を書きながらという過酷な時期だったのですが、中原先生@東京大学、島田さん@東京大学中原研究室、北村先生@東京大学、スパイスワークスさんのご支援もあり、うまくやってくれたプロジェクトです。やっててよかったと思います。
たぶん、今までの外国語教育では世間のニーズには応えるのには限界があるという表れなのだと思います。大学生が大学で学んだ英語をどこで活かすか、ということを考えれば、今の大学の英語教育では難しいものがあるのだと思います。外国語教育の枠だけに収まって研究していくのではなく、学習科学、情報工学といった他分野にまたがって、それぞれの領域の観点から理論に基づいて外国語教育を考えていくことが求められているのだと思います。「なりきりEnglish!」のメンバーはそれぞれに専門をもった人たちでしたので、それがよかったのだと思います。
外国語教員でも中にはわかっている人はいます。話していてそれはよくわかります。問題はわかっている。でもどうすればいいのか、わからないという方が多いように思いました。
「なりきりEnglish!」が研究成果だけではなく、プロジェクトチームの編成も、もしかしたら参考になるのかもしれません。1つの研究モデルとして参考にして頂ければ、幸いです。
この成果を活かして発展していくのはベネッセさんなのですが、こうやって大学の先生にご興味をもって頂けるというのは、強いニーズがあるからだと思います。もうすでに終わったプロジェクトですが、今後もやり方次第で何かを残していくのかもしれません。
--------------------------------------------------------------------------
今日は祝日だったので、朝はのんびり寝て、昼ごろから風呂や部屋の掃除をして、駅前のFORUSに出かけていました。香林坊は意外にモノがないんですよね。雑貨とかないし。
今まで学食生活で、ちょっと今日くらいささやかなぜいたくもいいだろうと思って、回転寿司を食べました。東京の回転寿司よりはおいしいと思います。安月給の大学教員にはこれくらいで十分なぜいたくです。
そのあと、カーテンとポプリ、研究室に置くお客様用コーヒーカップを2つ(お客様はほとんど来ないけど。まあ、ホント誰か来た時に)を買い、ゴディバで休憩。そのあとは金沢百番街で売っているメイプルシナモンシュークリームがおいしいので、買いに行きました。
相変わらず、行動範囲が狭い私です。





























