Google カレンダーとGmailがOff lineでも使用できるようになりましたね。Googleは前に今後力をいれていく方向の1つとしてOff lineで使用できるアプリケーションだということを言ってました。
GmailやGoogle カレンダーのローカルアプリケーションのインストールをWeb越しですると、Web上のデータをダウンロードし、それ以降はローカルで使用することができます。もちろん、Web版のGoogle カレンダーとGmailとシンクロすることもできます。設定ではさらにMacのiCalやOutlookともシンクロができるみたいです。
今までGmailやGoogleカレンダーの問題とされてきた、「ネット環境がなければ使えない」というデメリットを克服しました(もちろん、Gmailはネット環境がなければメール送受信はできませんがw)。
学習システムを設計するときも忘れがちな重要な視点ですね。CSCL向けのアプリケーションを開発する時、社会構成主義をベースにした学習環境ですので、一見、学習者間のインタラクションを中心にした視点を持って行きがちですが、自分の考え方を整理し、CSCLへの橋渡しをする支援という視点も重要ですね(ここまで手厚く支援すべきか?という議論はさておき)。
ただ、自己調整学習という観点ではオフラインで自分の考えを整理させ、どのように学習をするべきか考える機会はReflective Phaseに入るものなので、重要というのは当然のことかもしれませんが、これがCSCLの場合は学習者とのインタラクションを通じたReflectionという色が強かったようにも感じます(自分の研究についても振り返って考えると)ので、オフライン環境におけるCSCL支援というのは大切なことだと思います。

