足つぼ

土曜日は朝、フットサルに行き、午後からは嫁さんと千葉へ買い物へ。でも目的は鮨を食べること。先月は私の誕生日だったのですが、嫁さんがかなり忙しく(今も博士論文で相当忙しいけど。今朝まで徹夜で研究室にいた)、誕生日祝いをしてあげられなかったからと言って。「何か食べたいものある?」と言われたので、「最近は鮨を食べてないから、鮨を食べたいねー」と私が言ったので、鮨を食べに行くことになった。

嫁さんはそれだけではお祝いにならないと気を遣ってくれたのか、「お互い、肩こりとか、疲れが溜まっているから」といって、足つぼまで予約してくれた。私は足つぼは温泉によくある100円入れたら5分くらいマッサージしてくれる機械でしかやったことがなかった。前から興味があったので、行ってみた。場所がよくわからないところになり、さらに、民主党の鳩山由紀夫が千葉駅前で演説していたこともあって、人がいっぱい。人の波をかき分けながら、やっと足つぼマッサージの店へ。なんか怪しいビルの2階。「大丈夫かいな?」とちょっと不安になりつつも、店に入る。

なんか部屋は東南アジアを思わせるような雰囲気。でも流れている音楽は「コンドルは飛んでいる」(南米の音楽でしたよね?)。足つぼしてくれるマッサージ師が1人しかいないので、大変そう。電話がなっては、診療中のお客さんに「すみません」と言って、電話に出る。それで結構、待たされた。嫁さんはかなり不機嫌な顔。「もう出よう!」とこそこそ言ってくる。「なんでそう、イライラするんだろう・・・時間はあるんだし、ゆっくり待てばいいのに」と私は思う。まあ、そんなこんなで私たちも予約時間より30分遅れで足つぼが始まった。

おじさんのマッサージ師が来て、「少し強めがご希望の方はどちら?」と。しかし、そんなリクエストを出していない。「え?!」と言ったら、嫁さんが「じゃー、夫が」と。「うぉい!ちょっと待てー」と思ったが、嫁さんは痛いのが相当苦手なのは知っていたので、私が受けることにした。

しかし、相当痛い!こんなに痛いものだと思わなかった。マッサージ師の方が「これはまだ中ですよ」と。いやいや、相当痛いです。内臓でも、「腎臓、肝臓、直腸はちょっと調子悪いですね」と言われ、内臓関係のツボをゴリゴリと・・・さらに目の疲れが相当溜まっていると、目のツボはゴリゴリ。痛すぎて痛すぎて・・・マッサージ師の方が「利き足は右ですか?利き足には体重がかかって、血流が悪くなるので、もっと痛いですよ」と。ほんとにこれが痛い!痛くて体をひねってしまい、腰が痛くなりました。痛い場合は大声で痛いといった方がいいと言われ、私の声が響く・・・私たちの後に入ったカップルも初めての足つぼらしく、私の「うぎゃー!痛てー!!」という絶叫を聞いて、ちょっとびびっていたよう。嫁さんは私の苦悩している顔を見て楽しんでたが、彼女も相当痛がっていた。

しかし、ゴリゴリしているのがよくわかりました。何かがつぶされているのがよくわかりました。これは老廃物らしく、このゴリゴリをつぶして、これを血流にのせて、排出させるというのが足つぼ健康法らしい。尿が近くなるらしい。部屋にはあやしい感想が。「血圧が下がりました」、「糖尿病の薬を飲まなくても大丈夫なりました」など・・・いやいや、他の要因もあるでしょう。しかし、終わった後は足が本当に軽くなりましたね。特に利き足の右は軽くなった。あと、汗が出る。心臓もバクバクなる。血圧が高くなったような・・・ゴリゴリもつぶされたので、足の裏がふわふわになった感じがします。あの痛み。私たちの前のお客さん、何も痛がらず、すやすや寝てた。平気なんだろうか?

マッサージ師の方が曰く「内部からの注射と思ってください。効果は1週間前後続きますから」と。これに期待したい。

この後は、鮨を食べて、北海道物産展に行き、家で食べるものを買って、帰宅。なかなか楽しい日だった。いい経験をさせてもらいました。でも、足つぼ、本当に効果があって、効果が続くものなら、またやってみたい。