9月に入って、雨が多いです。台風は来ますし、大気が不安定で、突然の雨に悩まされることもあります。日本は島国ですが、雨も降りますし、地下水がまだ豊富にあるということで、水道の水はいつでも使えます。臭いなど我慢すれば水道水も飲むことができる国です。
しかし、世界を見ると日々の水も足りない国も多いです。高地の国、砂漠の国など、井戸を掘っても水が出てこないことや、すぐに干上がってしまうような国もあります。日本という国にいると、日頃から、何も疑問もなく使っている水の価値を忘れてしまいます。
そこで私たちがどのように水を使っているのか、見つめなおしてもらい、水の価値を再認識してほしいという願いをこめて始まったプロジェクト、"The Virtual Water Project"があります。ドイツのデザイナーがユネスコの環境プロジェクトで"Water for life"という題名で発表されたデータを基に、食品の生産に必要な水の量や国ごとで1年間に使用される水の量をWEBサイトやポスターなどでグラフィカルに示したものがあります。このポスターは25ユーロで購入できるんだそうです。


例えば、300グラムのステーキを生産するには4500リットルの水が必要になります。牛乳も1リットルの牛乳を生産するためには1000リットルの水が必要になるということのようです。ただ、実際のデータとは換算方法が違うところがあるようで、ずれがあるんだそうです。
またFlashで同じデータをGoogle Map的見ることができます。これもおもしろいですね。どこか忘れたのですが、海外のどこかの美術館のサイトで、絵をこのように見ることができるようになっていました。もちろんそこまできれいではないのですが、見せ方でひきつけるという方法は面白いと思います。
前からこのブログでもサイトを紹介していますが、WEBデザインが世界の諸問題の解決にいろいろ挑戦していることがわかりました。前にWEB Designing誌で読んだのですが、世界のデザイナーが1日5分を世界の諸問題の解決のために訴えかけるデザイン作成に使うというプロジェクトがありました。デザインにはメッセージがないと見ている方にも伝わらないのだと思います。世界の問題に対して、デザイナーがさまざまな方法でメッセージを伝えるというのはすばらしいことだと思います。
日常生活で、当然を思われているものの価値を再認識させるためのデザイン。教育についても同じだと思います。何気なく私たちは学校で授業を受け、学習する機会が与えられていますが、世界ではそのような機会が欲しくても働かざる得ない人もいます。日本では高額な授業料を払っているにも関わらず、授業に出ない学生も多いです。世界的に見て、私たちが学習に費やされる時間がどれほど多く、無駄にされているかなどを視覚化して見せるとインパクトがあるかもしれませんね。
The Virtual Water Project
http://www.traumkrieger.de/virtualwater/
しかし、世界を見ると日々の水も足りない国も多いです。高地の国、砂漠の国など、井戸を掘っても水が出てこないことや、すぐに干上がってしまうような国もあります。日本という国にいると、日頃から、何も疑問もなく使っている水の価値を忘れてしまいます。
そこで私たちがどのように水を使っているのか、見つめなおしてもらい、水の価値を再認識してほしいという願いをこめて始まったプロジェクト、"The Virtual Water Project"があります。ドイツのデザイナーがユネスコの環境プロジェクトで"Water for life"という題名で発表されたデータを基に、食品の生産に必要な水の量や国ごとで1年間に使用される水の量をWEBサイトやポスターなどでグラフィカルに示したものがあります。このポスターは25ユーロで購入できるんだそうです。

例えば、300グラムのステーキを生産するには4500リットルの水が必要になります。牛乳も1リットルの牛乳を生産するためには1000リットルの水が必要になるということのようです。ただ、実際のデータとは換算方法が違うところがあるようで、ずれがあるんだそうです。
またFlashで同じデータをGoogle Map的見ることができます。これもおもしろいですね。どこか忘れたのですが、海外のどこかの美術館のサイトで、絵をこのように見ることができるようになっていました。もちろんそこまできれいではないのですが、見せ方でひきつけるという方法は面白いと思います。前からこのブログでもサイトを紹介していますが、WEBデザインが世界の諸問題の解決にいろいろ挑戦していることがわかりました。前にWEB Designing誌で読んだのですが、世界のデザイナーが1日5分を世界の諸問題の解決のために訴えかけるデザイン作成に使うというプロジェクトがありました。デザインにはメッセージがないと見ている方にも伝わらないのだと思います。世界の問題に対して、デザイナーがさまざまな方法でメッセージを伝えるというのはすばらしいことだと思います。
日常生活で、当然を思われているものの価値を再認識させるためのデザイン。教育についても同じだと思います。何気なく私たちは学校で授業を受け、学習する機会が与えられていますが、世界ではそのような機会が欲しくても働かざる得ない人もいます。日本では高額な授業料を払っているにも関わらず、授業に出ない学生も多いです。世界的に見て、私たちが学習に費やされる時間がどれほど多く、無駄にされているかなどを視覚化して見せるとインパクトがあるかもしれませんね。
The Virtual Water Project
http://www.traumkrieger.de/virtualwater/

