ゲーム

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KKSブログ

オンラインゲームは、キャリア教育として役に立つ? IBM
http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2007/06/ibm.html

ゲーム「シムシティ」で「環境教育」―教育用ツールも
http://www.kknews.co.jp/wb/archives/2008/04/post_1804.html

私は昔からテレビゲームが大好きです。初めてゲームをしたのは小学校1年の頃でした。近所の友人の家で、ファミコンをやってて、朝から夕方まで帰らなかったことを覚えています。そのたびに親に怒られていました。ファミコンが買ってもらったのは小学校2年生の頃で、小学校の合宿のようなものから帰ってくると買ってあったことを覚えています。確か、スーパーマリオブラザーズというゲームでした。

小学校4年くらいになると、母親が働き始めたので、ゲームをする時間がとてつもなく増えたことを覚えています。おこずかいを半年くらいためて、やっと1本のソフトを買って楽しんでいました。そのころ、確か、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーというロールプレイングゲームが流行しました。それは今も流行っていますね。

情報技術の発展はすさまじく、RPGをやっていると、その発達具合がよくわかります。新しいドラゴンクエストが出るたびに驚き、感動していたと思います。1人で冒険するものから、3人パーティーを組むことができ、ゲームの続きをするために2まではパスワードだったのが、ドラクエ3では「データを保存する」ということに感動しました。さらに自分が好きなパーティーを組むことができるというのはあの当時、大変新鮮なことだったと思います。4では、AI機能として、戦闘の方針を決めれば、自分でコマンドを打たなくても、勝手に戦闘をしてくれるという機能がつきました。

スーパーファミコンでは画像が格段にきれいになりましたし、かなり長いストーリーのゲームをすることができるようになりました。しかし、たぶん、RPGが大流行するあたりからだったでしょうか、ゲームというものが子供の教育に良くないといわれ始めました。勉強もせず、外で遊びもせず、家でどっぷりゲームをする子供が増えました。私はその世代なので、よく覚えています。その汚名を払拭するために、小学生向けの算数ゲームとかファミコンで学習ゲームが出てましたが、流行りもせず、消えていきました。

今、Nintendo DSやPlay station、Wiiなど様々なゲーム機器が出てきていますし、Nintendo DSでは学習ゲームが流行しています。京都の中学校ではNintendo DSを使って英語の学習を行うという試みがなされました。何か大きな動きがあります。この動きは教育工学の世界でも見られます。ED-MEDIAのエントリーでも書いたのですが、世界的に学習ゲームの開発と効果測定に関する研究は増えてきています。先日のウィーンで開催されたED-MEDIAでは、学習ゲームの設計、その背景理論、教育現場での利用方法など様々な研究発表がありましたし、実際にアワードも受けた学習ゲームの研究があります。

少なくとも、日本で、ここまでゲームが家庭に入りこみ、受け入れられているのは、私たちゲーム世代がちょうど子供の親になっていることが大きいのではないかと思います。当然、メモリーやペン入力などのデバイス技術の劇的な発展も理由としてあると思います。私たちの親は依然としてアンチ・ゲームの考えの方が多いですが、30代より若い世代だと自分自身がゲーム世代なので、自分自身も楽しむことができますし、ゲームを比較的受け入れやすいのではないかと思います。格闘ゲームとかただ単純に楽しむだけではなく、体を動かしたり、頭を鍛えたり、人間の成長に関わることができるという可能性を示してきています。それでもまだゲームと言われるのはそこには必ず、英語の辞書的な意味である「遊び」という要素が入っているからなんですよね。この人間でしかできないとされる「遊び」をどう捉えるか、このあたりを様々な研究分野から見ると面白そうです。

私は最近、ゲームをしていません。修士・博士の頃は研究室に早朝まで残って、別の研究室の後輩と一緒にウイニングイレブンをやっていましたが、最近はめっきりです。信長の野望をやりたいがためにNintendo DSを買いましたが、一度、天下統一してしまうと、やらなくなりました。ゲームで何か刺激がほしいと思う今日このごろです。

コメント(2)

山田さん、おひさしぶりです。
私も勤め人はじめてから、めっきりゲームをやらなくなってしまいました。
あの頃が懐かしい今日この頃です。